2016年2月4日木曜日

地域の医療・福祉・看護・介護のシームレスケア&キュアについて考える会

大暴れしていた鬼が 
ゲストのみなさんによって無事退治された 
節分の日の夜

社会福祉法人 東京聖新会として開催した
地域資源のシームレスな連携についてのプチ・シンポジウムに
急遽 座長として駆り出されてました




テーマは 『在宅での「看取り」を地域の多職種で連携を図るには』


 「急遽」・・・ 
う~~ん 怖い言葉だ

どんなプレゼンが 飛び出してくるのか ヒヤヒヤどきどきのひと時でしたね~

なんの準備も出来てなくてすみまっせん!

 

プレゼンターは うちの訪看センター長と 訪問診療の松原ドクター


先日看取りをさせて頂いた事例を紹介しつつ
施設から在宅への連携の深め方 
またその逆パターン
今後の課題など

本音トーク炸裂で 意義ある時間となりました



地域の方をはじめとして 
ケアマネさんやら なにやら大勢集まっていただき
終了後も あちこちで話の渦が出来ていました

興奮覚めやらずかな
嬉しいですよね~



企画に携わったスタッフのみなさ~ん
無事に成功して良かったですね
お疲れさまでしたぁ! 



ま 座長はイマイチだったかとは思いますが
また次回に リベンジいたします~! 
ヒマラヤドクターも 次回はきっと最後までいることと思います???
・・・ので また