第2回「地域包括ケアのための未来型テクノロジー研究会」(FTIC)に
たくさん ご参加いただき ありがとうございました!
今回も錚々たる方々に ご登壇いただき
様々な研究報告や課題提案をしていただきました
認知症介護指導者の仲間でもある石渡さんにも
登壇していただいたのですよ~
ス、テ、キ
現場の「生の声」を発信!
大切ですよね~
そして またたくさんの新たな出会いもありました
FTICの趣旨は
現実に生活しているヒトの体の構造と機能、さまざまな職種で構成されている実際の地域社会の複雑さをキチンと分かった上で動くインテリジェントテクノロジーはないものかと望む研究者や実践家、自らの研究や事業を「本当の現実社会のなかで役立つものにしたい」と考えているICT/ロボット研究者開発者や起業家との出会い、Research Network づくりを目指す
ですが
昨日も新たな出会いの中で「Research Network」が広がりました
日本には「効率化」という言葉に対してのアレルギーみたいなものがあって
こうしたテーマを追求していくには 難しい課題がたくさんありますが
介護に関わる研究者や医療関係者 そして もちろん現場の方々など
様々な立場の方々の 意見や見識を伺う場として
今後も 続けていきたいと思います
テクノロジーを活用して より「尊厳のある生活」を!です!
お忙しい中にも関わらず
ご登壇いただいたみなさま
ご来場くださったみなさま
本当にありがとうございました
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