第三回FTIC研究会が開催されます。
2019年10月30日水曜日14時から
TKP東京駅セントラルカンファレンスセンターにて。
今回の基調講演は
1. AI/ロボット・テクノロジー導入と倫理的課題
樋口範雄(東京大学法学部名誉教授)
2.「エージング・イン・プレイス」を可能にするテクノロジー・デザインとは
デイヴィッド・プレンダガスト/David PRENDERGAST
(メイヌース大学(アイルランド) 科学技術社会論 教授)
第二部は座長:中坊嘉宏(産総研ロボットイノベーション研究センター)
坂田信裕(獨協医科大学教授情報工学情報センター長)
各メーカーの最前線発信
特別発言
1. 富原早夏(予定:経済産業省 ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室長)
2. 立花敦子(予定:厚生労働省 老健局介護ロボット開発・普及推進室室長補佐)
司会は、東京都歯科医師会IT委員会長 植松一郎
日本福祉大学福祉経営学部 尾林和子
※敬称は省略させていただきました
となっています。
参加費は2,000円、学生は1,000円、FTIC会員の方は無料です。
17:30より懇親会もあります。
こちらは5,000円です。
奮ってご参加くださいませ~。
お申し込みはUA評価機構のホームページからどうぞ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿