考えられる対策は、早め早めに立てる。
何をどのように行っているのか
それをしっかりと公表する。
その上で、関係者は萎縮しないで、OpenAirに出る。
花見でもいいし、ジョギングでもいい。
野山でもいい。
閉じこもっててはいけない。
からだを動かすべし。
太陽の下の活動は萎縮しないでどんどん行うべき!
とくに、子どもたちには。
以上は、私の大師匠からの言葉だ。
さすがだ。
しっかりと対策は練られ
計画的に実践する。
実践していることは「行っています!」と、情報として、きっちりと発信する。
私たちは社会に対して萎縮することなく、外へ出る!
野外は換気する必要がない。
閉鎖された空間ではウイルスに「力」を与えてしまう。
大師匠からの言葉は深くて大きい。
リスクを取るか、批判炎上覚悟するか、とかとか考えていた私なんて、その程度のもので、大したことない。笑
大師匠から勇気を貰えたなぁ。やったぁ!
今日から、うちのスタッフは子ども同伴で職場へ来ることになるが、そしたら、私がみんなを、外へ連れだそう~!
隣の大きな公園へ連れて行こう~!
そのためにも、まず、自分に充電しなくてはいけない。
雪山姥としての経済活動も平行して。
さてスタンバイしよう~‼️と。
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